2008年03月21日

ゆやゆよん×Motion presents「転がる石」

■獏

久しぶりの共演となった獏。
今回の新宿Motionとの共同企画は、彼女らのライブからスタート!

1番手ということもあり
序盤、会場はお世辞にも満員とは言えない状態
それでもありったけの力こもった素敵なライブを見せてくれて本当に嬉しかったです。

新生獏を観るのははじめて。
新メンバーのドラマーは22歳とのこと。
確かに見た目は若いのだけど、とてもどっしりと構えていて
ドラミングも安定しているしグルーヴィーだし
とても加入したばかりには見えなかった。

「22歳って何やってた?」とエリーニョの問いに、「単位を…取得してました」とヤマグリくん(笑)。
私も単位取得していました(笑)。

思えば獏とはじめて出会ったのは、単位を取得し終わった年の秋だったのだなぁ…
なかなかに長いおつきあいをいただいてます。

だんだん会場もお客さんが増えて暖まってきて
私の大好きな「トマト」という曲。

エリーニョの詞にはいつもハッとさせられます。
それ、私の気持ちを歌ってるの!?と思うような。
なかなか人の歌に自分を重ね合わせて聴いてしまうバンドはいないのですが。

全身全霊を込めて歌うエリーニョの歌声は、
私の心に深く優しく突き刺さってくる。

ほんとうに素敵なバンドです。
(カナ)


■東川亜希子

今回の共演者の中では唯一の初共演。

ドラムのサポートさんと2人編成で登場した彼女は、
妹さんが描いているというジャケットの似顔絵そのまんまで
とてもおっとりした優しいお姉さん、という印象。

「今日はピアノ弾きがたくさん出演するので困ってます」

というMCには笑いつつも、
とっっっっっっってもわかる!
と勝手に共感してました(笑)

私も共演者に紅一点ドラマーがいると
それだけで緊張度が3倍くらいにふくれあがるのです。。。

比較される恐怖、ってもしかして女子特有なのかしら?

だけど彼女のステージは
歌いだしてしまえば、そんなこと忘れているかのように彼女らしく、
見ていてほんのり心が温まる、おっとり優しいステージでした。

ドラムと鍵盤、という編成ってけっこう最強だな。
2人編成だけど、どこまでも広げられる。
広げ方というか、アレンジがまた面白くて
東川ワールドでMotionが染まっていました。
(カナ)



■つるうちはな

元気。
彼女達をレポートするとき、この言葉をはじめに置いておきたい。

自らの曲を入場SEにして会場をつるうちはな色に一気に変えた。

代表曲(と僕が思ってる)の「あたしバカ」でスタート

ほんとメロディーメーカーだよあなたは。

でも僕がユニコーンを好きだということも相乗効果になっていると思う。

アレンジやメロがユニコーンを感じさせるところがあって
僕は大好きです。

はなちゃんは楽屋で会うときからライブ、ライブ後まで
テンションが同じで愛想もよくて
悪びれたところがないスーパー女子です。

楽曲にもそれが直接現れていて
すがすがしいライブだった。

MCに対してお客さんが自然に返してくるところが微笑ましすぎました。

待ち時間にやっていた大富豪に混ざりたかったです。

つるうちはなには必ず「元気」を貰えます。
(ウエノ)


■松崎ナオ

松崎ナオさんも別の意味でスーパー女子。

今回は+ベースの2人小編成でのライブでした。

小編成になればなるだけ声も浮き彫りになるし
グルーブ感も2人の呼吸が浮き彫りになる。

だからこそごまかしがきかないのだが
彼女にはごまかしなんかいらない。

素直に「今」しかあらわせないものを表現しているから
そんなスーパー素直女子です。

ライブ終盤松崎ナオさんのアコギの弦が切れるというアクシデントが発生。
主催側としてはちょっとどきどきしてしまいましたが
そこからが彼女の本領発揮という感じでした。

全く動じない姿勢。

本来、ギターから入るであろう曲に急遽ベースのリフ

それも「もうちょっとはやく」

といって即興でテンポを変えて自分の感覚を確かめる。

このままギターなしで行くのかと思ったら盛り上がるところで
切れたままのギターで入ってきて
それには鳥肌がたってしまった。

ラストは名曲hello goodby聴けて嬉しかった。
(ウエノ)


■ゆやゆよん

だんだんと満員になる会場をみるのはほんとにわくわくする。

やっぱり出演者によって会場の雰囲気っていうのはすごい変わる。
20日は女性アーティストばかりだったからかすごいあたたかい雰囲気を感じた

Like a rolling stone のSEから僕が手を挙げて会場が無音になる。

そして次の瞬間僕の声からはじまる「信頼」でスタート

「立川」→「www」でノリにノって
「ライブハウス」

片思いの曲なんだけどあのドキドキする感じはおじいちゃんになってももってい
たいな
と思います。

ツアーについてのMCがあり
ナカジーの無理矢理テンションで「次は非寛容」

ウエノとカナ掛け合いの新曲「非寛容」が始まる。

カナがヒートアップして演技か本気かわからない怒りをみせ
ちょっとビビりました。

そしてラスト「奇跡」

毎回思う事だけど、毎回変わらない思い

出会う事っていうのはすごいことだ奇跡的な事だということ。

アウトロで爆発してベースぶんぶんしてしまいました。

引っ込んだ後、久しぶりのアンコール

2人は早くでないとって焦ってたけど
僕はもっとみんなの気持ちを確かめたかった。

アンコール曲は控え室で迷った末
「TV」をやることにした。


転がる意思に苔むさず
続けることで見えるものがある気がする

僕らはこの先へ行きたい
(ウエノ)
posted by yuyayuyon at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 転がる石3個目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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